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ABOUTはたらくNIPPON!計画について

福祉施設で働く障害者が得る月額工賃は全国平均1万数千円。

増えてきたとはいえ、一般企業で働く障害者は、まだまだほんのひと握り。

「あたりまえに地域ではたらく」には、ほど遠い現状です。

それは一見、わたしたちにはどうしようもない課題に思われますが、それぞれが責任をもって動いていけば、確実に変えられるものと信じています。

わたしたちがめざすのは、みんなが活躍する社会。

障害者就労が地域活性のブレイクスルーとなるような期待や希望、さらには意欲をもたらす、多様で、明るく、のびやかな、わくわくする未来です。

すでに就労支援に取り組んでいるけれど「いまよりもっと!」と考えている事業所のみなさん、「こんなことができるはず!」と就労支援をはじめたい法人のみなさん、「よりよい人材を幅広く!」と考えている企業のみなさん、わたしたちと一緒に、障害のある人の「はたらく」をつくっていきませんか?

明日のNIPPONのために!

はたらくNIPPON!計画とは

日本財団が2015年4月にスタートした新しい就労支援の取り組みです。

「モデル構築プロジェクト」と「就労支援フォーラムNIPPON」を大きな2つの柱として、障害者の「はたらく」を全力で応援します。

モデル構築プロジェクト

全国各地に、地域に根ざした障害者就労支援のモデルとなる新事業を、資金とノウハウの助成をしながら、みなさんと一緒に考え、構築していきます。

めざすもの

Chance

よりよい仕事を創り出し障害のある人に機会を提供

 

Community

お互いに支えあうことのできるあたりまえの地域を創出

4つの切り口

Culture(文化を守る)

アールブリュットをはじめ文化に取り組む地域では活動を活かした事業を!

Commerce(商業の発展)

地域の伝統産業、地場産品などを活かし地域の商業を成り立たせる事業を!

Charm(魅力を引き出す)

それぞれの地域の魅力となっている原風景をリノベーションし事業を!

Create(事業を開発する)

既成にとらわれず、新たな視点で地域に仕事を創り出す事業を!

プロセス

1

エントリー、相談、提案

あなたの考えをお聞かせください

2

訪問、事業計画づくり

コミュニケーションをとりながら、ともに計画を練っていきます

3

事業計画の具体化

基礎条件(物件、自己資金、自治体の協力等)を調えていきます

4

助成申請

※ここまでの経過のなかで、助成の可能性を見極めていきます

5

助成決定、着工

打ち合わせを重ねていきます

6

竣工、運営

ここがゴールではなく、スタートです

事業の内容は地域によってさまざまです。補助率は80%を基本としていますが、事業により変動があります。
日本国内に所在する、財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人、ボランティア団体などが対象です。

まずはエントリーを!お待ちしています。

就労支援フォーラムNIPPON

就労支援フォーラムNIPPONは、障害者就労にかかわる人々が年に一度(毎年12月を予定)集まり、障害のある人の“はたらく”について真剣に考える「きづき」「まなび」「であい」「きっかけ」のプラットホームです。

2014年12月に第1回が開催されて以来、毎回1,500名超の福祉・医療・行政・企業等の方々が参加し、障害者の就労支援のみならず社会のあり方についてまで熱い議論が交わされています。

“はたらく”を通して豊かなNIPPONの未来を創り出していくため、全国のみなさんのご参加をお待ちしています!

詳細については専用ページをご覧ください。