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PROJECTモデル構築プロジェクト

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2018.11.29

体験型?!ゲストハウスがオープン

2018年11月、浜松駅から800mほど離れた、人通りの多い街なかに、新しい拠点が誕生しました。その名も「たけし文化センター連尺町」。

(特)クリエイティブサポートレッツは、浜松市にて重度の知的障害者を中心に受け入れる生活介護事業所を運営しています。同法人理事長の久保田さんの長男であり利用者である壮(たけし)さんがその名前の由来となっています。

今回のプロジェクトは、障害のある人たちの存在をもっと街のど真ん中でアピールすることを目指し、始まりました。

たけし文化センター 外観

三階建のたけし文化センターは、音楽スタジオ、利用者のシェアハウス、一般利用者用のゲストハウス、図書スペースなど設けており、街の交流拠点・文化発信拠点となります。

ゲストハウスは、重度の障害者とともに生活ができる”体験型”で、全国でも珍しい試みとなります。

ここでの宿泊料は、利用者(タレントのみなさん)の工賃となります。

日本においてもまだまだ施設の多くは街なかではなく隔離された環境にあることは否定できません。

重度の知的障害の場合は行動が予測できないために、はじめは不快に思うこともあるかもしれないが、彼らと過ごすうちに、彼らなみの行動の意味があることがわかってくる。一緒に過ごすことによって、障害者の存在を知ってもらう。

トラブルが起きるところから、理解が始まる。

たけし文化センターではそれを彼らの”仕事”であると捉え、街なかでの活動を展開していきます。

 

開所式でのようす

ライブハウスもあります

 

★「たけし文化センター連尺町」(NPO法人クリエイティブサポートレッツ
場所:浜松市中区連尺町314-30

 

(文:福田)