手話が言語のスープカフェ。2号店(春日店)のオープンを支援しました。助成先:一般社団法人ありがとうの種
大学と連携し、大麦から倉敷産の地ビール製造をめざして、製麦工場を整備しました。助成先:NPO法人岡山マインド「こころ」
新たな産業として可能性を秘めた自伐型林業で、障害者就労の新たなモデルを構築します。助成先:社会福祉法人福祉楽団
鳥取県のB型施設の平均工賃を、11,000円から3倍の33,000円に引き上げることをめざした、日本財団・鳥取県共同の「工賃3倍増プロジェクト」。モデル事業として、スイーツカフェ、印刷業、弁当配達、惣菜工場、ベーカリーカフェ、オーベルジュ、パンとチーズの店、野菜直売所などの事業リニューアルを支援しました。助成先:NPO法人フェリース、NPO法人Studio-E、NPO法人就労支援センター和貴の郷、NPO法人山陰福祉の会、社会福祉法人養和会、NPO法人結、NPO法人鳥取青少年ピアサポート、NPO法人サークル
鳥取県のB型施設の平均工賃を、11,000円から3倍の33,000円に引き上げることをめざした、日本財団・鳥取県共同の「工賃3倍増プロジェクト」。高単価の仕事を請け負う共同受注センターを、鳥取市・倉吉市に整備しました。助成先:NPO法人鳥取県障害者就労事業振興センター、社会福祉法人慶光会
これまで施設でつくっていた漬物づくりを発展させ、漬物とかまどで炊いたご飯がおいしい定食屋になりました。助成先:NPO法人にこにこくらぶ
震災からの復興のシンボルとして、これまで炊き出しで行っていたラーメン店を新たに常設しました。助成先:NPO法人ボランティア仲間九州ラーメン党
CPサッカー活性化をはかる、フットサルコートを併設したスポーツカフェ&バー。助成先:一般社団法人パラSCエスペランサ
工賃10万円をめざし、単価の高い胡蝶蘭栽培を新たなビジネスモデルで展開しています。助成先:NPO法人AlonAlon
東京・原宿に、フラワーショップを併設したスムージーショップをオープン。「インスタ映え」を目的に若者が多く訪れます。助成先:一般社団法人ローランズプラス
「働くことすなわち治療」。地元で精神科クリニックを営む代表が自らお茶を学び、旧中国銀行を改装した台湾飲茶のお店を開きました。助成先:NPO法人ここ・からワークスおかやま
旧豊後森駅機関庫の観光振興のため、機関庫が眺めるレストランと多目的ギャラリーを整備。観光地としてのさまざまな仕事を行います。助成先:社会福祉法人暁雲福祉会
「祇園さゝ木」監修の下、京都錦市場ならではの料亭をオープン。障害者が働きながら一流の技術を学びます。助成先:NPO法人京都文化協会
ボートレース発祥の地で、ボートレース場外売り場でレースを観戦しながら気軽に食べられる、軽食コーナーを整備しました。助成先:社会福祉法人三彩の里
ボートレース発祥の地で、ボートレース場内に親子で楽しめるお子様ランチレストランを開設しました。助成先:社会福祉法人飛翔会
浜松駅近くの街中に、重度知的障害者の活動拠点を整備。ゲストハウスやカフェ、音楽スタジオを備え、オープンで収益も上がる仕組みをつくりました。助成先:NPO法人クリエイティブサポートレッツ
「白くま」で有名な鹿児島市の天文館エリアに、フルーツパーラーをオープン。色鮮やかなパフェに連日賑わいます。助成先:一般社団法人グッジョブかごしま
70年続いた団子屋を引き継ぎ、新たに「団子茶屋郡上八幡」をオープン。郡上八幡の魅力を発信し、観光振興をはかります。助成先:社会福祉法人ぶなの木福祉会
全国各地の福祉施設が参画しながら、チョコレートブランド「久遠チョコレート」を展開。大手百貨店でも多く出展しています。※寄付型自動販売機「夢の貯金箱」の寄付事業です。助成先:一般社団法人ラ・バルカグループ
登録有形文化財「中野家住宅」を改修し、おばんざいを中心とした飲食店に。就労支援事業所としてはあまり例のない夜の営業も行います。2019年度開設予定。助成先:一般社団法人暮らしランプ
スタジオやカフェも備えた、街に開けたアートセンターを新築。アート活動に専念でき、収益も上げられる仕組みをめざします。2020年度開設予定。助成先:社会福祉法人やまなみ会
酒税特区を活用しワイナリーを設立。農業と福祉の本格的な連携により、耕作放棄地の増加や担い手不足の解消をめざします。2019年度開設予定。助成先:社会福祉法人悠和会